愛子の写窓から

愛子が日々の暮らしの中で、見えない世界からの何かを感じ、そして愛子としての窓越しからの眺めを綴るブログです。

宗像大社の杜の道で

Diaryリリース記念カフェ de ライブツアー2018が無事に終わった事への御礼参りに来た。

 

高速に乗る時に、左耳がキーンと耳鳴り。

 

滅多にない現象、思い浮かんだのは

「あ、ヨドヒメさん。今日川上川を渡る時ご挨拶してなかったな」と思い、巨石パークの山に向かってご挨拶。すると、なんとなく付いて来てあるような感覚になった。

 

そして、宗像大社の高宮までお詣りを済ませた帰りの杜の道で。

歩いていると、

「おのがうちにヨドヒメがおる。。。龍となり導きたもう。」

杜の木々から聞こえてくる。

 

ここは、黒龍が居ると言われる道。

 

私は、信頼する霊能者の方から以前

「銀の龍と白龍さんがいるね。銀の龍さんは大きいよーー。それはそれは大きくてビックリする」

と言われた。

 

ヨドヒメさんは、宇宙との関わりが強い神秘的な神と聞いた。

 

ヨドヒメさんは、豊玉姫さんともリンクしていて、水の神である。

 

ミズハノメさんが居ると言われた。

 

あーーー、もう全てが今繋がった。

 

私を導き護ってくれてるのは、ヨドヒメさんなんだ。生まれた時からずーっと。

だって、産土さんだものね。

 

あーーー、銀の龍となって、私を導き護ってくれてたのは、何を隠そう産土さま。

 

灯台下暗し。いつもお詣りしてるのに気付かんかったー。。

 

うわぁー、こんなにシンプルなのに、今までなんでちゃんと繋がらなかったのだろう。

 

本当に有難い。

何かに襲われそうな時、銀の龍さんは、すごい剣幕で私を護ってくれてあった。(正しくは、霊能者さんがそう言ってた。)

だから、悪魔が来ても飲み込まれない。向こうが離れて行くのだと。

 

それをしてくれてたのは、ヨドヒメさんだったんだなぁ。

 

誰かは、ヨドヒメさんにお詣りするのは、凄く緊張すると言うてた。

 

だいぶ以前、私の守護霊さんを見てくれた人が、「ヨドヒメさんは、めちゃくちゃ厳しい方ですもんね」と言うていたのを思い出して、そんな風に緊張するとか凄いなって思った。

 

私は色々。

気持ちいいなぁって時と、

なんか厳しい面もちだなぁって思う時と、

優しいなって思う時と、

ホントその時様々に感じる。

 

そんな身近な存在でもあるヨドヒメさん。

いつもお詣りしてるけど、まさか銀の龍さんがヨドヒメさんだなんて、少しも思ったことなかったー。

 

「うわぁ、、ありがとうございます。」って心で唱えると、涙が溢れて来た。

 

気づいてくれたんだなと喜んでくれたんだ。

 

ありがとうございます。黒龍さん。

ありがとうございます。ヨドヒメさん。

 

本当にありがとう。

ありがとう。

f:id:vitamin339:20181018141418j:image

f:id:vitamin339:20181018141424j:image