愛子の写窓から

愛子が日々の暮らしの中で、見えない世界からの何かを感じ、そして愛子としての窓越しからの眺めを綴るブログです。

出逢いの中で魂は成長していく。

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最近、何故だか「出逢い」「ご縁」「愛」という文字を目にする。

 

ゾロ目の数字は、今日で言うと

「7777」の車を2台続けて見たかと思うとその前の車は「3333」w

「すご!」って声が出てしまった。

「7」のゾロ目、「8」のゾロ目、「1」「2」「4」「3」のゾロ目を本当によく見る。

 

「ありがとうございます」って呟く。

 

出逢いで言うと、「ツインソウル」と言う言葉も最近頻繁に聞く。

 

ツインソウル。

元々が一個の魂。それが2つに分かれた魂で、同じ時代を生き、出会うことが非常に珍しい。このツインソウルに出会うと地球での生まれ変わりは無く、地球では最後の修行の人生と言われている。

 

ツインソウルと出会うこと自体が珍しいので、出会った時点で魂のステージがグンと上がったと言う事らしい。

 

ツインソウルと出会う意味は「真実の愛を学ぶ」と言う事で、テーマは必ず「愛」のようだ。

 

詳しくはこちらをどうぞ↓

https://matome.naver.jp/m/odai/2147476001697365601

 

この記事の最終に書いてある言葉に感銘を受けた。

 

ほんとうの出会いは、約束ごとじゃない。たとえば極端なことを言えば、恋愛というものさえ越えたものなんだ。つまり自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手のなかに自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ。
- 岡本太郎

 

なるほど!

その通りだなぁと。

さすが、岡本太郎

 

私の人生で1番の誇りは「出逢い」である。

本当に私は出会いに恵まれてると思っている。

いつも周りにはステキな、優しくて面白い、愛に溢れた人ばかりで。

いつの時代も周りの方々から学ぶ事はたくさん。

 

人生は一期一会。

愛すべき人たちを、愛して行きたい。

感謝ばかりの日々。

 

甘えてばかりの私。

 

お返しは全然追いつかない。

それほどの抱えきれないほどの「愛」と「優しさ」を貰うのだ。

与える人は、欲しがらない。

 

この「一期一会」と言うオリジナルの映像も完全にそれ。

ご縁をいただけた事に感謝。https://youtu.be/jL9n8YebXGY

 

この「背中を押すバラッド」は、ディレクションの歌に対する想いのひたむきさに敬服。ご縁に感謝。

https://youtu.be/YFqwrG_xw0Y

 

色んな人との出会いが、また不思議なご縁。

 

「ご縁は石ころのように転がっている。

どこを見つめて生きていくのか。見つめた視線の先にご縁は繋がってくる。ありのままでいい。縁は円になるから。円が援なのだ。感謝が1番の魂の営業である。人間は人間によって磨かれ、救われ、完成していくもの。−吉武愛子」

 

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新しい出会いと別れにより、私は成長させてもらっている。

 

ありがとうございます💖

新月の導きなのか?

大村市へ行くと、必ずご挨拶するようになった龍神社🐉

 

最近、その龍神社に行くと何かがある。

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前回は、白鳥さんのお出迎え♫

 

今日は、白鳥さんも居ないし、、特に何もなく龍神さんへご挨拶やらお礼やらをお伝えして帰るつもりだった。

 

そしたら!お詣りが終わり帰ろうかとしたら、私の前に来てあったおじ様から「どこからいらしてあるんです?」

と話しかけられ、、

「佐賀です」

「佐賀ですか。龍神さんとかを感じたりされる?」

(え?何だろ〜、、このおじさん、何者何だろ〜?)と思いつつ

「あー、、何となく?感じてるような気でいます(苦笑)」

て答えると、

「やっぱりそうですよね。いや、そんな風にされてあるからね。なんか龍神さんに好かれてあるようなね。。ここの龍神さんはね、とっても霊格が高いんですよ。私は、ここで龍神を見た事もあるんですけどね。海沿いに来てた龍神🐉がオヤシロに入って来てブワッてね空に上がって行ったんですよ。その時に光がブワッてなってね、、2匹いましたね。あれは夫婦ですね。高千穂の八大龍王も夫婦でいるでしょ。あれと同じですよ。それでね、龍は龍でもね、色んな龍がいてね、位が低いのもいて、それはどうしようもなくてね。ただ、ここの龍は位が高い。金でしたねー、、ココは多良岳のお坊さんが建ててあってね、、だから、空に昇って行った龍は多良岳の方へ向かってました。」

 

「あ、私、そんなはっきり見えてるわけじゃなくて、、何となく風が吹いてきてあぁ今ココに来てあるなぁとかですね。勝手な思い込みかもしれんのですけど。そんな感じなので、、凄いですね、そんなにはっきり見えるなんて」

「あなたもきっとそんな事がこれからあるはずですよ。見えるからいいってもんでもなくてね。その、、なんというかね、見えないものを感じれる感覚が大事なんですよね。あなたはとても明るいオーラに包まれてあるからね。そんな感覚をお持ちなんだろうなって。」

「なんか凄いですね。もしかして、霊媒とかお祓いとか、そんな事をされてある方なんですか?」

「いや、私はそう言うのがね、あまり好きじゃないんです。私は古い史跡とか古いモノが好きでそれを巡ってるだけです。ココの鈴もね、私が錆びついてたのを磨かせてもらったんですよ。そしたらね、鈴になんて書いてあったと思います?ほら」

って写真を見せてくださり、そこには徳川の家紋があって、

東照宮って書いてあるでしょ。その裏には元禄元年ってしるされてある。」

「うわぁ、凄いですね!」

「ね、ココは古いからね、ただなんで東照宮から貰ってあるのかはわからないんですけどね。徳川との繋がりがあるんでしょうね。。」

と言う具合で、30分以上お話を色々聞いてた。

そして、もう帰らなきゃと思い、お話をまとめて立ち去ろうとすると、、

「佐賀の444で帰られるなら、誕生院さんに寄ったらいいですよ。あそこのお不動さんも凄い格のある方ですから。知ってます?」

「いえ、知らないです。誕生院さん?」

「そう、誕生院さんはね。空海高野山を開いて作ったのですが、亡くなった後に荒んでしまった時代があってね、その荒んだ高野山をもう一度立て直したお坊さんがいて、それが鹿島の誕生院さんてとこの出なんですよ。」

と。

この話の前に、

「お不動さんはね、大日如来の化身なんですよ。大日如来は直接計らう事が出来ないんです。動かない。動くときはだから不動明王になって動くんです」

と話されてあったので

 

「へぇー、そうなんですね!今日は色々勉強になりました。ホント色んなお話を聞かせてくださって、ありがとうございます。良かったです。なんか嬉しかったです」

と言いまとめてたので、

 

この誕生院さんと言うお寺が頭に残っていた。

 

うちの小学校の校長先生みたいなおじさんだったなー。似てあったなぁとか思いつつ。。いったい、なんだろー、不思議な出来事だなぁー、あんな風に色んな話を聞くとか、、

 

そして、444で帰ってて、峠を越えると、とにかく眠気がすごくて!反対車線にはみ出したりしてて、もうホントに危なっかしい運転してて、、

最近、寝てるようで寝てないからなのかもしれんけど、、このままじゃいかんなと思い、どっかに車を停めて仮眠しようと思って、場所を探してたら、、誕生院さんの看板が目に入る。

あ、ココだ。ココによろ。休憩がてらにお詣りしてみよ。

 

大きなお寺があり、奥にはお寺の保育園もある。

(へぇー、大きなお寺だなぁ。経営も色々ね、頑張ってあるんだねー。)

なんて思いつつ、なんか、、本堂の前で中に入るか躊躇してると、叔母さま2人組が「御朱印お願いしたいんですが」とお寺の方に言ってて、「本堂にどうぞ」って言われてて、こちらに来て、中に入ろうとされてあったので、

「ココ、中に入っていいんですかね?」って聞いてみると、

「入ってって言うてありましたよ」

って言われて、

本堂の前で手を合わせて終わるつもりが、中に入る事に。

 

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なんか、お不動さんと手をつなげれて、願いを込められるとこがあったり、縁結びの愛染明王さんと言う方がいたり、なんか凄いなぁーってところだった。

 

お坊さんらしき方に

「あの、奥のご本尊さんのところまで行ってもいいでしょうか?」と聞くと

「どうぞ、赤い絨毯に沿っていいですよ。そこにお不動さんと手をつなげるパワースポットと呼ばれてるものもありますから、良かったらどうぞ。ココのお寺はですね、檀家は十数件しかなくて、ほとんどがご祈祷の方がいらっしゃるんです。」

と教えてくださった。

ご本尊さんのところへ行くと、花瓶の花がことごとく枯れていて、、そのままになってるのが、、、何となく切なかったけど、、、

古いお寺さんなんだなぁって、歴史のあるお不動さんだなぁって、なんかわからんけど凄いんだろなぁとか思いつつ。

 

すると、お坊さんらしき方が

「どちらからいらっしゃったんですか?」と聞かれて

佐賀市内です」

「あー、そうですか」

「いや、実は大村市からの帰りでして、、そこで龍神社という神社に寄って、そこで出会った方から、佐賀から来てるなら帰りに誕生院さんのお不動さんに寄ったらいいって言われたもんで」

「あら、そうでしたか。」と何かを思われた様子だった。そして

「ココは、空海が開かれた高野山をまた復活させたコウギョウ大師カクバン聖人がいらっしゃったお寺なんです。それで誕生院という名もあるんですけどね。うちでは、毎月28日に護摩行をしております。」

と教えてくださった。

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カクバン聖人さん。

 

「へぇー、そうなんですね。護摩行って、願いが叶ったら、またお礼参り的な事をしにもう一度護摩行しなきゃいかんとかあるんですか?」と聞くと

「色々ですよ。もう一度される方もいらっしゃるし、何かお供えを持って来られる方もいらしたり。それでいいんだと思ってます。うちでは色々です」  

 

「なるほどですね。ありがとうこざいます」と立ち去ろうとしたら、、

 

「あ!お待ちください」と引き止められて、、

 

とても冷えたお茶のペットボトルを持ってこられて

「うちからのお参りのお礼です」

と。

「えーー、いやいやそんな。」

「どうぞ。今日は暑いですから、水分補給されてください」

と微笑まれ

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有り難く頂戴しました。

 

「また、来ますね」と言うと

「はい、御縁があられましたら、またどうぞ」

 

お茶が冷え冷えで!

 

なんだか、、わらしべ長者みたいだなぁと。

 

おかげさまで、眠気も飛んで。

そこからはスムーズに帰ることが出来た。

 

不思議な1日だったなー。。。

 

 

 

 

 

6/1、宗像大社にて。

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これより、出航。

行き先は、大島。

中津宮参拝へ行く。

1日と言うこともあり、宗像大社の参拝客も多かった。

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御神木の立ち方が非常に面白い。

なんだかまるで龍のよう。

ココが龍🐉さんがいると言われる所以なのかと思うほどだ。

 

参拝の時に、お酒を奉献しようとワンカップを買ってたのに、車中に忘れてしまっていた。

取りに戻るかと思ったが、目に付かなかったと言うことは今は必要無いよと言われてるのかもしれないと思い、そのまま参拝。

 

時はどんどん遡り、高速に乗る前のこと。近所の弁財天天満宮へご挨拶し、そのあと與止日女神社へ参拝。

鳥居の先に見える境内と社殿。

なぜか今日はめちゃくちゃ遠くまでよく見える感覚で、その先にある巨石群のヨドヒメさんの神髄までもがサーーッと瞼の奥に広がった。

有り難い感覚に満たされて、

それこそ、なぜかわからぬが、

「ありがとう」

「ありがとう」

一歩歩くごとに、

目にとまる全ての景色に向けて、

何故だかとても感謝の感覚がハンパなかった。

温かい。体中が温かくなってて、

ふぁーーっと吹いてくる風がとても気持ち良くて。

しばらく風に包まれたくなって、ボーッとしてみたりした。

とにかく気持ち良かった。

これまで参拝してきた中で1番かもしれないほどの気持ち良さ。爽快さ。

有り難さ。

参拝時にふっと頭に降りてきた言の葉。

 

全てのものが繋がり始めましたね

 

はい、きっとそうだと思います。

だから、ものすごく気持ち良い気分になってるのだと思う。

 

こんな時におみくじを引くなら、きっと大吉だと思ったが、毎月恒例の習慣なので、一応引いてみた。

 

うん、やっぱり大吉。

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さぁ!出航だ。

海の青と空の青。

ブルーに包まれて、気持ちはまるで進水式

話したいこと、伝えたいことがたくさんあります。

今、逢いに行きます。

 

 

 

続・高千穂の神秘の世界を見た。

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今日の夕方、霧島が噴火した。

760年ぶりに。

そのニュースを見て

「だからだったのな?あの高千穂で感じた事は」

と思ってた。

 

くしふる神社。

私の認識は「ニニギさんとアメノコヤネさんがいるところ」

看板をよく見ると、色んな神さまの名前が。

経津主命(ふつぬしのみこと)さん

・布刀玉命(ふとたまのみこと)さん

武甕槌命タケミカヅチのみこと)さん

 

ふつぬしさんは、刀に宿った神さま。

ふとたまさんは、祭事の神さま。

タケミカヅチさんは、武道の神さま。

 

タケミカヅチさんとふつぬしさんがセット。→戦いの神

アメノコヤネさんとふとたまさんがセット。→占いの神

 

そして、ふとたまのみことさんを調べてみたら、なんか、、、またお稲荷様との繋がり。ホントに最近はお稲荷様のお勉強をして、ご縁をしっかり結んでるような気がしてる。

https://xn--u9j9e1dod0167aiqtaxv0betc.com/kamisama/amenofutodama/

 

ま、神さまについてはこのへんで。

 

こないだの火曜に行った時

 

パンパンと二礼二拍手した後

 

私は久しぶりにここに来れたのも嬉しかったりしたのだけど、

 

(ここまで来ずともよい。そなたの側にも山があるではないか。その山を拝め。)

 

という言葉が。

 

と同時に、

 

なんだか、、、やたらとザワザワしてて

1人だけじゃなくて、

色んな人達がいるような、

(もう少し近う寄れ)という言葉も

 

いや、コレは言うこと聞いては行けない。

 

ん??

こりゃいかん。

とりあえず、帰ろう。

 

とにかく、参道を帰っていても

ザワザワと色んな角度から

良い人も悪い人も寄って来てるような感覚

 

すると、用心棒のような人が現れて

私のそばで

(それ以上このものに近づくと容赦はせぬぞ!)と腰を低くしながら背中合わせで私を護ってくれてるような感じで

 

どなただろうと思いつつも

(ごめんなさい!ありがとう!)

と心の中で呟きつつ

小雨がふる緑豊かな参道を急ぎ足で立ち去る。

 

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そして、入り口にある看板に目をやると。

 

あ!結界がないって書いてあるやん!!

 

そゆことか!!

 

雨だったしね。

 

とにかく、ありとあらゆる神様や精霊や目には見えない世界の魑魅魍魎も合わせて清濁合わさってるような、そんな風になるんだ!ココは結界がないから、その中を歩いてるようになるんだ!

 

だから、最初に

(わざわざここまで来ずともよい)

って言われたのね!!

 

だって、社殿まで来なくても、ご祭神様はもう入ってすぐにもいらっしゃって、

山自体⛰がそうだから、パンパンをしに行かずともいいんだな。

特に雨の日は入っちゃ行かん!

 

そういうところなんだ!

だから、旦那ハーンの会社の人が

「パワーが強いらしいんだよ!くしふる神社。」って言うはずよね。

 

そりゃそうだよ。パワーの中に社殿があるんだもんね。

私が最初に行った時も、ココは良いなぁって思ったけど、そりゃ好きだろね、精霊達もそこらじゅうにいるよな場所やもん。

 

なるほどねーーーー。

 

あの用心棒さんは、本当に有難かったなぁ。誰だったんだろうなぁ。

 

そして、八大龍王神社へ。

 

ここでも

(そなたは、たくさんの神様に可愛いがられておるなぁ)

という言葉が。

 

有り難いなぁと思いつつ、

神水を汲んで帰ろうとすると、

いつも清らかな水が雨のせいだと思うけど、濁ってて

 

あぁー、雨の高千穂は、お祭り騒ぎなんだなぁ、きっと。

 

たぶん、雨が降る中の高千穂での神社参拝は、行って良いところと、体幹をしっかり鍛えとかんとパワーにやられるところと、それがくっきりと見えるんだな。

間違えてしまうと、気あたりするというか、逆にグッタリするというか、怖く思えるようなところもあるだろうな。

 

なるほどーーー。。。

 

勉強になりましたーーーー。

高千穂の神秘な世界を見た。

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毎月行くように決めてる高千穂。

鑑定の仕事で、なかなか色々と勉強させて貰ってる事もあり、そのご報告や「ありがとう」やお勉強も兼ねての旅。

火曜は、あいにくの雨。

ただ、屋久島もそうだけど、高千穂も土地自体が龍🐉神系と言われていて、雨もまた良し!と思いながら、出発!

早速、変なことが起きる。

一度も間違った事ないのに、道を間違えてしまったのだ。

いつもは、御船インターを下りて、幣立神宮を経由する道で高千穂へ行く。

なのに、、、今回は、下りる手前で事故渋滞が発生、それを逃れようと嘉島JCTで分かれて下りるインターで下りた。

そのインターチェンジも前に使った事あったし、間違えた事なんて無いから、いつものように運転してたら。

あれ???

なんかさー、、これ熊本市に戻ってるよね??

益城町??あれ???

マジか!!!!

そしたら、南阿蘇経由で行ってみるか!!

ただでさえ、出発が遅れたのに、やばい!

13時には到着したいのに。

と思いつつも、私は何故か地図を見ようとしない( ̄▽ ̄)

すべて感覚任せ、「たぶんこっち!」とか思いながら、山道クネクネが続くと不安になったり。

阿蘇の見た事ある風景が出てきた時には、ホッとした。

そこに着くまでにも、

黄色のワーゲンの7777とか、9999とか999とか8888とか888とか、とにかく連番をよく見た。

道間違えてたら、すれ違ってないよねって。

なんか、「いいんだよ。これでいいの。」って言われてら感覚だった。

そして、結局高千穂神社に到着したのも

12:45

考えてた到着時刻通り。遅くなってない。

なんか、そこでも

「道は1つじゃないんだよ。色んな道がある。回り道をしてるようで回り道なんかじゃない。見えてる目先の事だけで不安になる事なんかない。信じていればいい。今必要なものを用意してあるだけ。そこでしか見れなかった景色がたくさんあって、そこでしか味わえかった感動があったでしょ」

と天から言われたようだった。

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雨の高千穂神社の参拝を終えて、

荒立神宮へ。

いつも必ず何故か偶然会う宮司さんには会えなかった。

神殿の扉は開かれてて、しっかりご挨拶出来た。

そして、久々行きたいと思った

橿原神社(くしふる神社)

ここで、私はまた一つ勉強する事になった。

続く。